読書メモ5
フィンガーボウルの話のつづき
買ったきっかけ:
ある方のブログで絶賛されてたので気になって。
近所の図書館は、ネットでタイトル検索からすぐ予約して読めるからすごく良いです。
感想:
ビートルズの「ホワイトアルバム」をバトンに、モチーフを少しづつかぶせながら、リレーのようにお話が続いていく短編集。
一話目の「世界のはて」というレストランの様子が、次の話では日本の作家の頭の中にある小説のネタになってたり・・・
読むうちにイメージが映像となって自然と流れて来るような色彩豊な名作です。
この人の本はこれから、読み漁ってしまいそう。
おすすめポイント:
吉田篤弘さんの本は初めて読んだのですが、奥様と二人で「クラフト・エヴィング商會」名義でも色々出されているみたいです。
装丁家としても活躍されてるとのことで、「センスが良い」ってこういうこと、と感心させられます。
| フィンガーボウルの話のつづき 著者:吉田 篤弘 | |
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カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)
感想:
順調に2巻も読了。
今回は出てこないけど、思い返すと長男ドミートリーが一番酷いと思う。婚約者のお金をネコババしてグルーシェニカと豪遊するとは!
14歳の美少女リーズが無茶苦茶可愛い!20歳のアリョーシャはリーズに告白されたら即決で「じゃあ結婚で」・・・となる辺りが序文にあった通りやっぱり変人なのかも。
宗教的なバックボーンが難しい所は、もう一回読み返そうかなと思いながら読み進めてます。
おすすめポイント:
1部が1日目、2部が2日目、と時系列になってるのですね。今ごろ気がつきました。
| カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫) 著者:ドストエフスキー | |
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